~コラム~大きい靴は楽なのか?

足のトラブルの約7割は大きすぎる靴を履くことが原因と言われています。
 
近年では、おしゃれの為にあえて大き目の靴を選んだり、大き目の靴のほうがゆとりがあり楽に履けるのではと考えている方も多いようです。
 
【なぜ大きい靴がよくないのか】
本来、靴のサイズと足幅のサイズがちょうどの場合、きっちり固定されていて靴の中で足が動くことはほぼありません。
ですが自身の足幅よりも大きな靴を履いていた場合、細い足幅に対して靴の方が大きかった場合、足が前にすべって靴先の捨て寸部分にまで足が入り込んでしまいます。
その結果指が靴にあたり圧迫されてしまったり、歩き方が変わってしまうことがあり筋肉が正しく使えなくなってしますことが問題なのです。
 
本来ならば、足の裏の骨や筋肉が連動して、綺麗な歩き方となっているのですが、大きなサイズの靴を履くことによって、バランスを崩してしまいます。また、足の指が靴をつかむ動きをしなければ、靴を引きずるような歩き方になってしまいます。
 
このようなことがきっかけで足のトラブルにつながりやすくなります。