~コラム~ 「靴につま先があたって痛くなる・・」その原因と対処法

いつもブログをごらんいただきありがとうございます。
 
今回はお客様から「つま先が痛くなるんだけど・・・」というご相談がよくあるのでその原因とその対処法について書いてみます。
 
靴につま先があたって痛くなる2つの大きな理由
 
①靴の中で足が動いてつま先が靴の前までずれ込んで当たる
 
②足のむくみにより靴がきつくなる
 
この2つの原因が特に多いですが比較的簡単な対処法で「そうだったのね!」と解消できる場合があります。
 
2つの原因それぞれの対処法は
 
①の場合の対処法
 
最も多いのは靴のサイズが大きかったり 靴ひもがゆるいまま履いていたりして歩くと靴の中で前後左右に動いているケースです。
靴を履いている状態を見るだけである程度判断できます。
 
正しい靴選びと正しい履き方ができていないと歩き方は安定しないし正しく歩くことができなくなってしまいます。
「紐がめんどう」「脱ぎ履きが楽」と思って正しく靴を履かない習慣がついてしまうと気付かないうちにつま先だけでなく足首やふくらはぎ 膝 腰などにも悪影響が広がっていく恐れもあります。
楽をしようと思ってやっていることが実は一番身体に負担をかけているのかもしれませんよ。
 
靴のサイズが「小さいから痛くなる」よりも「大きいから痛くなる」ケースが圧倒的に多いのです。
 
まずは靴を履いて“かかとをトントン”これで足が靴のかかと部分にしっかりついたらきっとつま先にはゆとりがあるはずです。
このゆとりをキープするために靴ひもやストラップを調整して足が前にいかないように固定してみてください。
つま先に痛みを感じないほか 靴が軽く感じ 歩いても疲れにくい、つまづきにくい・・などいろんないいことが実感できると思います。
②の場合の対処法
 
足のむくみは体の中の水分が下半身に溜まることで起こります。
個人差は大きく 夕方になるとむくみが出る人ばかりではなく朝の方が足が大きい人も多くありますし、日によってそのむくみ方も違います。
常に同じようにむくみが出る場合はライフスタイルも考えて大きくなりやすい時間帯に靴選びをすることが対処法となります。
 
足をマッサージしたりむくみを軽減するソックスを履いたりしてむくみそのものを抑えることも対処法です。
 
足のむくみを抑えるソックスはこちらをごらんください。
 ↓     ↓       
 
ここで一つライフスタイルのお話
夕方になると足がむくむからといってその時間に合わせて大きな靴を選ぶ場合がありますが その時間に靴を履いて外出することがあまりないとすると実際にその靴を使う時は常に大きめの靴ということになってしまいますのでご自分のライフスタイルに合った状態での靴選びが必要です。
 
① ②に共通したそのほかの対処法
 
“インソール”があります。
インソールは足の筋肉や骨格を立体的にサポートしてくれます。土踏まず(アーチ)を持ち上げることで何ミリか足長も変わり インソールのアーチ部分がフィットすることで足が前に滑るのを抑えてつま先の当たりがなくなるという効果が期待できます。
 
インソールについてはこちらの記事もごらんください。
  ↓   ↓
 
 
「靴につま先があたって痛くなる・・」対処法まとめ
 
◎足に合った靴を選ぶ
◎靴をきちんと履く(ゆるすぎる履き方をしない)
◎靴の中で足が前後左右に動くのを止める
 
これだけで解消できればつま先が痛くなっていた靴が驚くほど気持ちよく歩ける靴になるかもしれませんね。