歩数と血圧の関係から歩くことのオススメ

年齢を重ねていくと知らず知らずのうちに少しずつ自分の身体が変わっていることに気づかされます。

昨年 年に一度の健康診断を受けたのですがこれまで気にすることもなかった項目に “要 精密検査” という診断通知。

すぐにCT検査を受けたところ動脈が拡張しているのと血圧が高くなっているので注意するようにという診察を受けました。

「禁煙」 「適度な運動」 「規則正しい生活と食事」 禁煙はこれまでにも試みましたが失敗続き しかし、今回は命には代えられないということできっぱりと断ちました。 禁煙すると太る というのはアリです。やせていてあまり体重に変化のない私がこの1か月で2キロ以上増えて戻りません。セーブはしますが甘いものが食べたくなります。

一日の歩数と血圧の関係を探ってみると少し古いデータですが下のようなグラフが見つかりました。

一日の歩数と血圧の関係
「一日の歩数と血圧の関係」 厚生省 1991年

一日の歩数が多い人ほど血圧は低い。1回の歩行でも血圧の降下作用はあるそうでウォーキングイベントに参加した人の血圧を計測したところ そのほとんどがウォーキング前に比べて10~20程度は低下していたというデータがとれたそうです。

コロナ禍で一日の歩数は平均するとものすごく減っているという予想がつきます。

「ウォーキング」は ただ歩けばいいというものではないですが このただ歩くだけでも人のカラダにはたくさん変化があらわれます。

2本の足で長時間移動する生き物は 「ヒト」のみ。

車に電車 動く階段に歩道 電気で上下する箱 世の中便利になる反面 歩かなくなることでカラダを弱いものにしているかもしれません。

ジョギングやランニングはハードルが高いかもしれませんが歩くことは無理なく続けられるはずです。

少しづつ質の高いウォーキングができるようになればきっと「あの時気づいてよかった」「続けてよかった」と思える日がくると思います。

そうそう 足に合う靴で歩きましょう。合わない靴だと疲れるばかりですから・・・。

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